便利ネタ

『投資の終活』?!不動産の処分方法について!
便利ネタ · 09日 3月 2024
老後の資産を長持ちさせるため高齢期も運用を続けることへの関心が高まるなか、子どもなど相続人の負担にならないよう生前に運用資産を整理する『投資の終活』をされる方が増えているようです。
不動産価格上昇時の対応方法!上昇しているから「賃貸」、その考えを改めませんか?!
便利ネタ · 02日 3月 2024
最近、不動産価格が上昇し、手が出せない。だから賃貸で様子見状態であるという方も多いのが現状ではないでしょうか?しかし、新年となりましたので、今年こそ、住宅購入をと考えている方もいるのではないでしょうか?不動産購入はライフイベントと関係してされる方が多い為、例えば子どもが小学生になるのを機に引っ越しを検討される方もいるかと思います。生活をしていく上において、住宅(不動産)は非常に重要な部分ですので、これから不動産購入を検討されている方は、ぜひ、本記事をご覧いただければ幸いです。

インフラの整備状況も確認を!能登半島地震の教訓を不動産購入に活かす!
便利ネタ · 24日 2月 2024
令和6年1月1日に発生した能登半島地震は未だ被害状況が把握できないほど大災害であることがわかってきました。津波、火災、液状化、土砂崩れ、そして今も続く余震。犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、被災地の一日も早い復興と、被災者の方々の安全と健康を心より願っております。
<不動産の終活情報>『エンディングノート』を活用する時代!
便利ネタ · 10日 2月 2024
とにかくやることが多い終活。どこから手をつけてよいのかわからない人は「エンディングノート」を入手することから始められると良いようです。人生の残りの時間をかけて、ノートを埋めていく作業は、家族を思いやることにもつながり、実際にエンディングノートを書いてみて、あらたな気づきを得られる方も多いようです。

省エネ基準が重要となる!2024年の住宅ローン減税の適用には!
便利ネタ · 03日 2月 2024
2024年1月以降に建築確認を受ける新築住宅について、省エネ基準に適合していない場合には住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)が使えなくなります。すでに新築住宅として建てられる8割以上は省エネ基準を満たしていますが、これをきっかけに来年以降の新築住宅は省エネ基準を満たすものがさらに多くなることが予想されます。また、急きょ、子育て世帯に限っての税優遇を継続することなどが発表されています。
総返済額増えるリスクも…!最長50年住宅ローンが注目されている!
便利ネタ · 27日 1月 2024
首都圏の新築マンションの平均価格がバブル期を超え、高騰が続いています。そのようななか最近、少しずつ増えてきたのが返済期間が最長50年の住宅ローンです。札幌エリアでは不動産価格が上昇し、この50年の住宅ローンを選択する人が増えているようです。毎月の返済額を減らせる一方、総返済額が膨らむなどのリスクもある為、本日のこの50年の住宅ローンについて、解説をしたいと思います。

建物・住人 2つの「老い」に注意する!管理不全マンションをご存知ですか?
便利ネタ · 20日 1月 2024
東京都内のマンションに建物と居住者年齢の2つの「老い」が迫っているという記事が増えています。都内の築40年以上のマンションの6割に30年以上の長期修繕計画がなく、居住者の高齢化率も高く、マンションの管理に問題も発生しているマンションも多いです。そのような状態ですから、修繕をしなければ危険な状況に陥るほか、居住者高齢化による組合の担い手不足で管理不全のおそれもあります。東京都は事態の改善のため専門家を派遣するなど対策を急いでいるようです。
全国平均で13%引き上げられる?!2024年度の火災保険料は?!
便利ネタ · 13日 1月 2024
不動産購入をする際には、必ず「火災保険」を検討されると思います。その際には必ず「補償内容は適切か?」「どのようなケースで利用ができるか?」などをきちんと把握しておいて欲しいと思います。

将来、電車が走らないエリアも・・・?!改正地域公共交通活性化再生法をご存知ですか?
便利ネタ · 06日 1月 2024
突然ではありますが、「ローカル路線」を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いています。「ローカル路線」とは、一般的に地域や特定の地域内で運行される鉄道やバスなどの公共交通機関の路線を指します。これらの路線は、主に近隣の住民や通勤者など地域の利用者にサービスを提供することを目的としています。
便利ネタ · 16日 12月 2023
親から二世帯住宅を建てて一緒に住みたいと持ちかけられる事があります。その場合、どのような点に注意すればいいのかを解説したいと思います。例えば、親が土地を提供し、家屋の資金は親子で負担する予定の場合などです。住宅ローンをどのように組めばいいのか、相続などにどのような影響が発生する事が懸念されるか等を解説したいと思います。 近年、都市部を中心に住宅価格の上昇が続いております。単独世帯だけでは住宅に対する負担が大きい為、二世帯住宅に関心が高まっています。親子が協力して住宅購入が出来れば、単独で買う場合に比べて資金面で余裕が出てきます。今回の例のように親の持つ土地を活用すれば、費用をさらに抑えることも可能となります。

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