2023年3月の不動産繁忙期は「あまり業績が良くなかった・・・。」という声を多く聞きました。現在は不動産の物不足状態が続き、また不動産の価格上昇、建築コスト等の上昇から積極的に動けない消費者も増えているのではないでしょうか？また、最近では長期化する顧客対応において、「インサイドセールス」を実践する企業も増えております。従来の営業・テレアポとは違い、情報提供をし続けるような仕組みが必要となります。インターネットの普及により、不動産事業者のスタッフに物件探しを依頼することなく、顧客側で基本的な情報が入手できるようになりました。「仲介手数料はいくらで行ってくれるんですか？」と顧客に言われる前に、過去にご縁のあった方の対応を強化する事で、手数料の値引きにならない顧客対応で業績向上を目指しませんか？

「非対面営業」「WEB契約」「テレワークでの業務遂行」など、DX化が進み、硬直化していた不動産業界に新たな風を吹き込む事になっています。労働人口が急激に減少する日本において、企業側では効率的な営業手法が必要になります。DXツールを活用することで過去にお問い合わせをいただいた方の生存確認を行い、インサイドセールスで売上向上を目指しましょう。DX化した企業とDX化が進まない企業の格差が広がり、今までの当たり前も変化します。詳細はWEBセミナーでご紹介させていただきます。ぜひ、ご参加をご検討いただければ幸いです。

※強引な営業は一切しません。お気軽にご参加下さい！